治療に用いられるのは、血液製剤である。血液製剤といっても多種多様にあります。
少し血液製剤についてまとめてみました。
少し血液製剤についてまとめてみました。
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●新鮮凍結血漿製剤 | 血漿には止血に重要な働きをする凝固因子が各種含まれています。主に外傷や外科手術の際の凝固因子の確保やそれらの欠乏による出血傾向のあるときに使用されます。不時の出血によるショック症状に対する応急処置にも使われます。
◆保存温度:-20℃以下
◆有効期間:採血後1年間 |
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●血液凝固因子製剤 | 血友病の患者さんには血液中の凝固因子が不足しているため、関節出血など多くの出血症状が繰り返しあらわれます。この場合、血液凝固因子を補充する必要があります。血液凝固因子製剤は、血友病の患者さんにとって大変重要な製剤です。
◆保存温度:〜30℃ 禁・凍結
◆有効期間:有効期限2年間 |
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●アルブミン製剤 |
事故などで大けがをして、大量の出血がありショック状態に陥ったときや、熱傷(やけど)、肝臓病、腎臓病などの治療に使われます。
◆保存温度:〜10℃ 禁・凍結
◆有効期間:有効期限2年間 |
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●免疫グロブリン製剤 | 体内にウイルス等の病原体が入った時に抑えこむ働きを持つ「抗体」と呼ばれる成分を製剤化したものです。先天的または後天的に免疫力が低下した場合や、重症の感染症などの治療に使われます。
◆保存温度:〜10℃ 禁・凍結
◆有効期間:有効期限2年間 |
日赤血液センターHP参照